画地(かくち)というのは、土地の区分単位のことをいいます。 一般的に画地といった場合には、利用や取引の観点から見て、地理的にまとまりのある土地の単位を意味します。
固定資産評価では、原則として、一画地といった場合には一筆の土地になります。 しかしながら、その形状や利用状況等から見て、一体となっている部分がある場合には、隣接する複数の宅地が一画地として認定されるケースもあります。
角地というのは、土地の形態上の区分のことをいいます。 一般的に角地といった場合には、街区の角にある、正面と一方の側面が道路に接する画地のことをいいます。 角地は、二系統の道路に接しますので、特に宅地の場合には、日照・通風等の快適性や出入の便等、利便性においてメリットがあるケースが多いです。
角地が防災面でも優れると認められる場合には、建築基準法上も建ぺい率の緩和規定が設けられています。
□開発利益